HOT ! 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆一行書『心外無別法』掛軸 大徳寺435世 大綱宗彦書 懐紙「新樹」 | 古美術ささき

大徳寺435世 大綱宗彦書 懐紙「新樹」 | 古美術ささき。大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆一行書『心外無別法』掛軸。大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆一行書『心外無別法』掛軸。一文字一文字丁寧な書体で揮毫されております。落款は「前大徳八十一翁大綱書」として印が捺されており、嘉永6年(1853)頃の揮毫という事が判ります。軸先は上質な桑材が使用されております。軸先（桑）。長さ178㎝　幅32㎝（表装を含む）『心外無別法』【読み】しんげにべっぽうなし【意味】宇宙全体に存在する一切万物は心が映し出したものであり、その他には何もない。その「心」は、あらゆる現象の根本原理で、「大いなる心」と表現されることもある。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『不二短冊』掛軸 大徳寺435。有名な文句で、幸福や不幸とは自分自身の心が作り出した現象であり、自分自身の心の持ちようで変えることが出来るというような意味なのだそうです。。後漢　『曹全碑』　翦装本。170年程経過しておりますが、若干の巻きジワがある程度で、状態は非常に良好です。雪舟等楊 四季山水図 掛軸。【茶道具】 大徳寺 小林太玄和尚筆 軸　利休居士座像「我這寳剣...」軸B964。紙本。八寳印泥 珍品。掛軸 春浦 隈取り 木箱 松王丸 歌舞伎 木箱 3-14。時代箱。書 掛軸 和紙　文字　掛け軸。Js43 丸に松皮菱 額 お祝い 記念品 水引き家紋 昭和レトロ。「華厳経」の「三界は唯一心にして心外に別法無し」に基づく句。茶道具掛軸五字一行書。南無観世音菩薩 黄河 掛軸 仏画 菩薩 中国画。≪出典≫華厳経▢大綱宗彦（だいこうそうげん）安永元年(1772)～安政７年(1860)大徳寺435世住持。掛軸 良元 手長海老 箱無し 水墨画。掛軸 小村大雲 振り子の虎 画賛 寅 とら 動物 人形 干支。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。掛け軸 佛心 梅堂謹書 南無阿弥陀仏 絹本 軸装 仏事 和室 共箱 仏具 仏様。干し鰈　呉竹精昇堂製　古墨　書道　墨。89歳歿【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#大綱#掛軸#茶掛#茶会#書#一行#御軸#本席#床#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#塔頭#黄梅院#京都#画賛#和#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮